2024/03/01
Fireface UFX+ (USB+Thunderbolt) Macファームウェア更新2024/03/01
Fireface UFX+(Thunderbolt)Windows ドライバー更新2024/03/01
Fireface UFX+ (Thunderbolt) Windowsファームウェア掲載2024/02/21
HDSPe Windowsドライバー更新2024/01/26
Fireface Windows USBドライバー更新JASRAC許諾
第9027405001Y30007号
この度RME、Ferrofish、Appsys ProAudioのDanteを搭載する全ての製品の国内販売を終了することとなりました。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。(2024年3月7日)
ハイエンドの音楽制作、録音現場において世界中のプロフェッショナルから圧倒的な支持を得ながら時代と共に新たなテクノロジーを発信し続ける2大ブランド、RMEとGenelecによる全く新しいホーム・オーディオ・ソリューション「HOME Audio Suite」が誕生しました。
2024年1月21日(日)に大阪で開催される音楽・音声等の聴覚系コンテンツ活動者による交流会「音けっと」にて、RME Premium Recordingsブースを出展いたします。
Appsys ProAudio新製品704 × 704 チャンネル・ユニバーサル・フォーマット・コンバーター / デジタル・パッチベイ「MVR-mkII multiverter」を12月21日より発売開始いたします。
アンビエントをテーマにした視聴覚芸術の展覧会「AMBIENT KYOTO 2023」の展示に、RME「Fireface UFX+」が採用されています。現地からのレポートと、サウンド・ディレクターZAK氏のインタビューをご紹介いたします。
RMEのハイエンドUSBオーディオ・インターフェイス / USBレコーダー「Fireface UFX II」がバージョンアップして、12月15日より発売開始します。
国内最大級のオーディオヴィジュアルアワードであるVGP2024にて、RMEのハイエンド・コンバーター「ADI-2/4 Pro SE」がピュアオーディオ部門にて金賞を、そして「ADI-2 Pro FS R Black Edition」がピュアオーディオ賞を受賞しました。
シンタックスジャパンは、11月15日(水)~11月17日(金)に幕張メッセで開催されるInter BEE 2023に出展いたします(プロオーディオ部門 /1505 / ホール1)。
日頃よりRME製品をご愛顧頂いているユーザー様に、期間・数量限定で対象製品を特別優待プログラム価格にてご提供させていただきます。
12Mic/12Mic-D/ADI-2 Pro FS R Black Edition/ADI-2/4 Pro SEの特別優待アップグレードはこちら
クラブ・ミュージックやヒップホップ、ジャズを得意とするレコーディング・エンジニアとして、1990年代から活躍する渡辺正人氏に、RME Fireface UFX+とAppsys ProAudioのデジタル・コンバーターmultiverterを採用したライブ収録システム導入の背景と現在の活用法について伺いました。
リモート・ソフトウェア「ADI-2 Remote」がADI-2全シリーズに対応し、 ADI-2 DAC FSに加え、 ADI-2 Proシリーズ、ADI-2/4 Pro SEでもお使いいただけるようになり、Mac、Windowsに対応いたしました。
一般的なRIAAイコライジングの仕組みから、ADI-2/4 Pro SEに搭載された「RIAAモード」の優位性、技術的背景、構造をご紹介します。
RMEの新製品 30入力 / 30出力 192 kHz対応ハイエンドUSBオーディオ・インターフェイス「Fireface 802 FS」を9月21日より発売開始いたします。
RMEの新製品、MADI・AVB対応32チャンネル192 kHzハイエンドAD/DAコンバーター「M-32 AD Pro II」「M-32 DA Pro II」及 び、MADI・Dante 対応「M-32 AD Pro II-D」「M-32 DA Pro II-D」の4製品を発表します。
緊急地震速報の音や携帯決済音のiDの音など、誰もが聴いたことのあるサウンドをデザイナーした小久保隆氏のイマーシブ・スタジオでは、RME MADIインターフェイスとFerrofish MADIコンバーターを採用しています。スタジオについて映像でのインタビューを交えてご紹介します。
「ずかんミュージアム銀座 powered by 小学館の図鑑NEO」では、RME MADIface USBとFerrofish A32を使用したMADI接続システムが採用されています。150chのサウンドで構成されるサウンド・システムについてご紹介いたします。
*本記事はグループ会社エムアイセブンジャパンが運営するMusic EcoSystemsに掲載されています。
コニカミノルタプラネタリウムが運営する“プラネタリアTOKYO”では、22.2 マルチチャンネルの空間音響システムが導入されています。AVBを軸としたアクースモニウムのオーディオ・システムやDigiface AVB導入のメリットについて、コニカミノルタプラネタリウムのプロデューサー 高柳洋介氏、サウンドクリエイター 漢那拓也氏、作曲家・空間音響作家 宮木朝子氏にお話を伺いました。
*本記事はグループ会社エムアイセブンジャパンが運営するMusic EcoSystemsに掲載されています。
コンピューターやiPadからADI-2シリーズを操作するためのリモート・ソフトウェア「ADI-2 Remote」がリリースされました。
RMEのデジタル・ミキサー「TotalMix FX」のアップデートにより追加された新機能と設定方法をご紹介します。
多くのファンを魅了し続けるロックバンド「シド」のギタリストであるShinji氏は、RMEのハイエンド・オーディオ・インターフェイスFireface 802を導入されています。 Shinji氏からFireface 802についてコメントをいただきました。
RME創業25周年の感謝を込めて、「ADI-2 Pro FS R Black Edition」および「ADI-2 DAC FS」を数量限定の特別価格でご提供するキャンペーンを開始しました。
国内最大級のオーディオ・ビジュアル・アワード「VGP 2022」、およびその年に最も優れたオーディオ製品を選定する「オーディオ銘機賞2022」にて、ピュアオーディオ部会 / ライフスタイル分科会、DAコンバーターのジャンルでADI-2 Pro FS R Black EditionとADI-2 DAC FSがそれぞれ賞を受賞しました。
2021年2月に結成30周年を迎えたロックバンド「L'Arc-en-Ciel」のリーダー兼ベーシストであるtetsuya氏は、RMEのリファレンスDAコンバーターADI-2 DAC FSを導入されています。tetsuya氏からADI-2 DAC FSについてコメントをいただきました。
RME Premium Recordings より「冨田勲・源氏物語幻想交響絵巻 Orchestra recording version」ステレオ&イマーシブ・オーディオ・フォーマット Blu-Ray ディスク & CD を、2021 年 5 月 5 日に発売いたします。2015年4月3日に大阪のいずみホールにて行われ、藤岡幸夫 指揮、関西フィルハーモニー管弦楽団によって演奏された伝説のライブ・パフォーマンスを、最新のテクノロジーを使用してハイレゾ・フォーマットの3Dオーディオで収録しました。
日本政府による新型コロナウイルス感染拡大防止等に向けたテレワーク導入推進要請により、シンタックスジャパンでは従業員および関係者様の安全を最優先とし、テレワークおよび時差出勤を徹底して実施致しております。
RMEは常にソフトウェア・サポートと真摯に向き合っています。RMEは新しいオペレーティング・システム「macOS 11 Big Sur」用のIntelおよびM1(ARM)コンピュータに完全対応するドライバーをコンパイルしました。
RMEの最新ドライバーは、macOS Big SurとすべてのRME USBオーディオ・インターフェイスとの互換性を提供します。USBインターフェイス以外(PCle、Thunderbolt、FireWire)および、2001年以降にリリースされたすべてのレガシー・オーディオ・インターフェイスも、macOS 11 BigSurに対応しています。
※Digiface DanteおよびDigiface AVBは現在非対応です(2020/12/27現在)。
M1搭載のMacについては以下を必ずお読みください。
日本政府による新型コロナウイルス感染拡大防止等に向けたテレワーク導入推進要請により2月18日より実施しておりましたテレワークおよび様々な自粛等を、4月7日の緊急事態宣言発令に伴いさらに強化徹底致します。シンタックスジャパンは従業員および関係者様の安全を最優先しており、また感染予防策として不要不急の外出自粛、3つの蜜を避ける、手洗いや咳エチケット等も徹底し、今後も日本政府および自治体の方針や社会全体の情勢を踏まえながら必要な対策を実施して参ります。
日本政府による新型コロナウイルス感染拡大防止のためのテレワーク導入推進要請の発表を受けまして、シンタックスジャパンでは従業員および関係者様の安全を最優先しテレワークおよび時差出勤を実施致します。また感染予防策として、イベント/セミナーの中止、出張の原則禁止、手洗いや咳エチケット等を徹底し、今後も日本政府の方針や社会全体の情勢を踏まえながら必要な対策を実施して参ります。