Synthax News Letter
言葉とピアノとを対等に表現した新録音 3月21日 春分の日 リリース!
 

RME Premium Recordings の第12弾は、 萩原朔太郎、茨木のり子、谷川俊太郎らの詩がもつ音楽性を再発見できる作品となりました。レコーディング時はヘッドフォンを使わず、アーティストによるバランス感覚のもと、歌とピアノとを対等に表現するための工夫が随所に見られます。ヴォーカルは、WOWOWドラマ『春が来た』の音楽を担当する実力派、小田朋美。彼女に寄り添う三枝のピアノはまるで、詩集のページをめくる時に指先が感じる紙質をも描いているかのよう。

いよいよ明日、3月21日リリースとなる『わたしが一番きれいだったとき:When I was young and so beautiful』の世界観を捉えたのは、日本プロ音楽録音賞3年連続受賞の快挙を成し遂げたミック沢口氏。第24回日本プロ音楽録音賞、ハイレゾリューション部門 (ノンパッケージ/マルチchサラウンド)において、優秀賞を受賞した前作「『Contigo en La Distancia』~ 遠く離れていても ~」と同じホールにて収録された本作は、徹底したノイズ対策と 192kHz / 32bit float の高音質収録をベースに、前作とは異なる録音コンセプトを実現するために様々な工夫が凝らされた珠玉の録音芸術作品となっております。詳しくは下記のリンクより録音現場からのレポート記事をお読みください。


 
 
 


 

 

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