RME × ACOUSTIC REVIVEのコラボレーションによるRME専用ケーブルが登場。歪みやノイズ、付帯音など余計なものだけを除去し、エネルギー感や躍動感などは決して減衰させず機器の性能や持ち味を引き出す事を目的とするハイエンド・ブランド「ACOUSTIC REVIVE」とのコラボレーションにより、RME製品の性能を余す所なく引き出すことが可能となります。
製品ラインナップはXLR、Phone、RCA端子の組み合わせによる6種類に加えて、RME Babyfaceのブレイクアウト・ケーブル用D-Subコネクターからアナログステレオ出力のみを取り出すBabyface専用モデルも2種類を用意。さらに、デジタル・オーディオ伝送に最適化されたUSB/FireWireケーブルも発売します。
ACOUSTIC REVIVE製の優れたケーブルを、大変お求めやすい特別価格にてRMEユーザーにご提供します。
| 導体 | PCOCC-A円形単線(Φ0.8mm) | |
|---|---|---|
| 緩衝材 | 天然綿 | |
| シールド | 銅箔 | |
| RCAプラグ | オリジナル制振構造金メッキ半田付けタイプ | |
| XLRプラグ | ノイトリック製金メッキ半田付けタイプ |
一般的な市販ケーブルのほとんどは「撚り線」を使用しているため、細かい線材間を飛び交う「迷走電流」の発生が避けられず、この「迷走電流」が歪みやノイズ、付帯音の発生などの伝送劣化に繋がってしまっています。それに対して「一本」の導体である単線は、理論的に迷走電流の発生自体がなく、歪みやノイズ、付帯音のないピュアで伝送劣化のない伝送が可能となります。
PCOCC-Aは単結晶(結晶構造そのものがない)銅素材であるPCOCC-Aをアニール(焼き鈍し)処理した素材です。すべてのケーブルはケーブルとして仕上げる際にフレキシブル性を確保するため(柔らかくするため)にアニール処理を必要としますが、このアニール処理時に導体の結晶粒界の中に不純物が盛大に入り込んで純度が著しく落ちてしまい、結果、導通特性自体も劣化してしまいます。6Nなどの高純度銅も結晶粒界を持つため、アニール処理によって著しく純度は落ちてしまいますが、PCOCCは元々結晶粒界自体が存在しないためアニール処理時に不純物が入り込む余地がなく、ケーブルとして仕上がった時点での純度は6Nなどの高純度銅を遥かに上回り、導通特性でも有利になります。
一般的なケーブルのシールドには編組(細かい銅線を編んだ物)が使用されていますが、編組シールドの場合、90%以上の編組率であっても、実際は隙間だらけでノイズは飛び込み放題になってしまっています。また編組シールドは撚り線と同じく迷走電流が発生するため、逆に歪みやノイズ、付帯音の発生原因となってしまいます。ACOUSTIC REVIVEではシールドに1005シールド率を誇るフレキシブルの銅管、もしくは銅箔を使用しているため、歪みやノイズ、付帯音の発生がなく、圧倒的なシールド特性による高S/N比を実現しております。
一般のケーブルの緩衝材には化学素材が使用されていますが、化学素材は比誘電率が低くても帯電率が高いものが多く、伝送特性や音質を劣化させるものが少なくありません。ACOUSTIC REVIVEでは内部緩衝材に素材自体が帯電除去効果を持つ綿などの天然素材を採用し、質感の高い優れた伝送特性を実現しています。オリジナルケーブルには天然綿が採用されています。
ACOUSTIC REVIVEのケーブルの最外周にはCSFチューブ(カーボンSFチューブ)を装着しております。CSFチューブは糸の製造限界までカーボンを練り込んだ素材で編んだメッシュチューブで、外来ノイズとケーブル自体から発生する輻射ノイズを抑制し、ケーブル表面の帯電除去効果を発揮します。また一般的なメッシュチューブはポリエステルやナイロンなどの制振特性的に効果のない素材を使用していますが、CSFチューブでは制振特性に優れたポリウレタンを採用し、制振特性も向上させます。
一般的なRCAプラグやPhoneジャックなどは鉄やニッケルなどの強磁性体が使われており、磁気歪みによって音質や導通特性が劣化してしまっています。ACOUSTIC REVIVEのケーブル端子は磁気歪みによる影響がない完全非磁性体構造となっております。各種オリジナルプラグは全て黄銅と超ジュラルミンを組み合わせた異種金属組み合わせによる制振構造となっており導通特性と音質を更に高めており、XLRにはノイトリック製金メッキ半田付けタイプ、RCAにはオリジナル制振構造金メッキ半田付けタイプが採用されています。
現在、全てのケーブル、アクセサリーは音を変える事を目的としています。音色的な強い個性や帯域バランスの大きな変化を持ってしてただ単に音が変わる事を良しとしています。ACOUSTIC REVIVEのケーブル、アクセサリーはただ単に音を変えるものではありません。歪みやノイズ、付帯音など余計なものだけを除去し、エネルギー感や躍動感などは決して減衰させず、機器の性能や持ち味を引き出す事を目的としています。ACOUSTIC REVIVEのケーブル、アクセサリーによって性能を100%引き出された再生機器からはソースの本当の音が見えて来るようになり、録音機材では本来の音を劣化なく記録する事が可能となります。